
選ばれる理由


年間50件の導入実績に
裏打ちされたノウハウで
安心・安全な施工を行います
STRENGTH
01


太陽光発電システムの導入後に発生するトラブルは、業者の電気工事・太陽光発電システムに関するノウハウ不足によって引き起こされているケースがほとんどです。電気工事のノウハウ不足は漏電やショートなどのトラブルを、太陽光発電システムのノウハウ不足は発電効率の低下や設置箇所の破損などのトラブルを招くおそれがあります。
ハヤシには、第一種電気工事士や一級電気工事施工管理技士などの電気関連の資格を所有する有資格者が多数在籍しており、国が定める省令を遵守して安全な施工を行っています。また、太陽光発電システムを年間50件以上導入しており、豊富なノウハウ・知識を有するため、施工規模の大小を問わず高精度な施工を行うことができます。
200種類以上の太陽光パネルから
発電量を極限まで高める製品を提案します
200種類以上の太陽光パネルか
安心・安全な施工
を提案します
STRENGTH
02
太陽光パネルの発電量は、太陽光パネル本体の発電効率はもちろんのこと、設置箇所の面積や方角、傾斜角度、障害物の有無、平均気温・日射量などの周辺環境の影響を大きく受けます。そのため、周辺環境に適していない太陽光パネルを選んでしまうと性能を最大限まで引き出すことができず、導入コストの回収までに予想以上の期間がかかるおそれがあります。
ハヤシは、20メーカー・200種類以上の太陽光パネルを取り扱っており、担当者が現場に直接伺って周辺環境を調査した上で、最適な太陽光パネルを提案します。
MAKER
主要取扱メーカー


TYPE
太陽光パネルのタイプ
お客様のご要望に高い精度でお応えするため、本体価格が安いタイプや重量が軽いタイプ、耐久性が高いタイプなど、様々な特徴を備えた太陽光パネルを取り扱っています。
発電ロスを最小限に抑えた
最適なレイアウトで
設計します
STRENGTH
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発電した電力は、太陽光パネルから導線を通して工場やオフィスビル、家庭へ送電されます。送電中も電力が少しずつ消費されていくため、発電ロスが大きくなってしまうとせっかく発電した電力が無駄になってしまいます。
ハヤシは、太陽光パネルの性能を踏まえた上で、導線の太さや太陽光パネル・パワーコンディショナー・配電盤などの位置を考慮し、発電ロスを最小限に抑えた最適なレイアウトを設計します。
この設計図面に基づいて電気工事の資格を所有する有資格者が施工を行うため、発電ロスを最小限に抑えた太陽光発電システムを導入することができます。

POWER GENERAION LOSS
なぜ発電ロスが
発生するのか?


発電ロスは、発電した電力を工場やオフィスビル、家庭などに送電する途中、電気エネルギーが熱エネルギーに変換されてしまうことで電力が消費されてしまう現象です。導線距離が長くなるほど消費電力が大きくなってしまうため、導線距離を可能な限り短くすることが発電ロスを抑えるポイントです。
設置・周辺環境を踏まえた
高精度なシミュレーションを
提供します
STRENGTH
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技術進歩による太陽光パネル本体価格の低下や補助金制度が誕生したことで、太陽光発電システムが普及し始めた1990年代と比較して10分の1程度のコストで導入することができるようになりました。
とは言っても、一般的な家庭用の太陽光発電システムでも平均120万円、産業用の大規模なものになると平均3,000万円ほどの導入コストが発生するため、回収までの期間を気にする方が多いかと思います。
ハヤシは、実際の発電量との誤差を最小限に抑えるため、担当者が現場に伺って調査した周辺環境と太陽光パネルの性能を踏まえて発電量のシミュレーションを作成・提供しています。これにより、導入コストの回収期間を正確に把握することができ、多くのお客様に導入可否の判断材料として使用いただいています。

太陽光発電システムの
導入に必要な
各種申請を代行します
STRENGTH
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太陽光発電システムを導入するためには、経済産業省や電力会社への申請が必要で、補助金を利用する場合や太陽光発電システムの電気容量の規模によって、申請書類の数が増えていきます。申請書類の中には、系統連系図や配線図、分電盤図などの電気関連の書類が多数含まれるため、電気に関する専門的な知識がなければ書類整備・審査合格までに多大な時間を要します。
ハヤシは、お客様に迅速に太陽光発電システムを導入いただくことができるよう、導入や補助金制度の利用に必要な各種書類の申請を代行しています。
安全かつ長期的な自家発電を
サポートする体制を
整備しています
STRENGTH
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ハヤシは、お客様に太陽光発電システムを安心して利用し続けていただくために、導入後の電気・目視点検を有償で年1回実施しており、端子の緩みや導線の損傷、絶縁抵抗の数値などを確認して必要に応じて部品交換やメンテナンスを行っています。
しかし、どれだけ丁寧にメンテナンスを行ったとしても、雨風に晒される屋外に太陽光パネルを設置する以上、トラブルの発生をすべて回避することはできません。ハヤシでは、遠隔システムを利用して発電量をモニタリングすることで、万一、漏電やショートなどのトラブルが発生した場合においても迅速に修正・メンテナンスに対応することができる体制を整えています。
このようなサポート体制に加え、太陽光パネルやパワーコンディショナーなどの機器保証や発電量の保証も行っているため、お客様に太陽光発電システムを長期的に利用いただくことができます。
ほかにも、自社開発したスプリンクラーシステムの導入や除草作業、太陽光パネルの清掃など、太陽光発電システムの発電効率を維持・向上させる各種対策を施すことも可能です。
SUPPORT
アフターサポート内容
- 電気点検
- 部品交換
- 定期モニタリング
- 発電量保証
- 目視点検
- メンテナンス
- 機器保証
など