
産業用太陽光発電
中小企業においても
太陽光発電システムを
導入する時代を迎えました

2015年のCOP21でパリ協定が採択され、世界各国で脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現に向けた動きが活発化しました。世界各国の主要企業が率先して太陽光発電システムを導入しており、このような企業と円滑にビジネスを継続していくため、その子会社やグループ会社、取引先なども太陽光発電システムを導入し始めています。

2015年のCOP21でパリ協定が採択され、世界各国で脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現に向けた動きが活発化しました。世界各国の主要企業が率先して太陽光発電システムを導入しており、このような企業と円滑にビジネスを継続していくため、その子会社やグループ会社、取引先なども太陽光発電システムを導入し始めています。
太陽光発電システムの導入が当たり前な時代を迎えつつあり、その重要性は日に日に増加しています。自社のみが取り残されることがないよう、企業規模を問わず太陽光発電システムを導入することが求められます。
また、災害によって電力の供給が絶たれ、蓄電池や予備電力が枯渇してしまった場合においても、自社で電力を発電し続けることができるため、工場の稼働や業務などが止まることもありません。太陽光発電システムは、今や電気料金を削減するためだけのものではなく、ビジネスリレーションシップを維持するツールとして、そしてBCP対策の一つとしても利用されています。
SIMULATION
料金シミュレーション
太陽光パネルの発電量が
1,000kW
導入費用が
2,500万円 の場合




ハヤシが選ばれる理由


太陽光発電システムの発電量を極限まで高めるため、現地調査を行った上で20メーカー・200種類以上の太陽光パネルの中から、お客様の周辺環境に合わせた最適な製品を提案します。その後、発電した電力を効率よく使用するための最適なレイアウトを設計し、その図面に基づいて電気工事の有資格者が施工を行うことで、迅速かつ安全に発電効率が高い太陽光発電システムを導入することができます。
CONTACT
お問い合わせ
01


太陽光パネルの導入をご希望の方は、お電話またはメールフォームよりお問い合わせください。お問い合わせ内容を確認後、担当者から3営業日以内に連絡してお打ち合わせの日程を調整し、ご準備いただくものをお伝えします。
MEETING
お打ち合わせ・現地調査
(お問い合わせから約1週間)
02


お打ち合わせの場を設け、導入目的や導入目的やご予算、導入時期などをヒアリングした後、担当者が直接現地に赴いて設置箇所の面積や障害物の有無、平均日射量などの周辺環境を確認します。
SUGGESTION
設計・提案
(現地調査から約1ヶ月間)
03


ご予算や導入時期、周辺環境などを勘案し、200種類以上の太陽光パネルから最適な製品を選定します。その後、送電ロスを極限まで抑えたレイアウトと発電量のシミュレーションを作成し、御見積書とあわせて提案します。
APPLICATION
申請の代行
(設計・提案から1ヶ月間)
04


経済産業省や電力会社などへの各種申請の代行・サポートを行います。申請書の種類によって異なりますが、書類の整備から審査クリアまで約3ヶ月の期間を要します。
CONSTRUCTION
施工
05


第一種電気工事士や一級電気工事施工管理技士などの電気関連の資格を所有する有資格者が、国が定める省令を遵守して安全な施工を行っています。太陽光発電システムの規模によって異なりますが、500kWの太陽光発電システムであれば、30日程度で施工が完了します。
SUPPORT
アフターサポート
06


太陽光発電システムを安定的に稼働させ続けるため、電気点検や目視点検、部品交換、メンテナンスなどのアフターサポートを行っています。また、遠隔システムを利用して発電量の監視体制を整備しているため、太陽光発電システムに異常があった場合も迅速に対応することができます。