
住宅用太陽光発電
年々上昇する電気料金を
カットすることができます

電気料金は、基本料金と従量料金、燃料調整費、再エネ賦課金の4つで構成されており、この内の燃料調整費と再エネ賦課金は、燃料費の高騰と国が買い取る電力量の増加に伴って上昇傾向にあります。
再エネ賦課金は導入当初の2012年から10年間で15.7倍に膨れ上がり、今後も上昇することが予想されます。燃料調整費は、燃料費に依存することから単価の上下が激しいため、電気代が安くなる年もあれば高額になる年もありますが、数値だけみると導入当初の1996年から2022年までの26年間で11.8倍まで上昇しています。
太陽光発電システムを導入して電力を自家消費することで、電力会社から購入する電力量を削減することができるため、毎月の電気料金を抑えることが可能です。また、余剰分の電力を電力会社に売電することで収入を得ることができるというメリットもあるため、投資目的で導入する方も多数いらっしゃいます。

SIMULATION
料金シミュレーション
太陽光パネルの発電量が
5kW
導入費用が
140万円 の場合




ハヤシが選ばれる理由


太陽光パネルの性能を極限まで引き出して発電量を最大限まで高めるため、担当者が現場に訪問して設置箇所の傾斜角度や障害物の有無などの周辺環境を確認し、最適な太陽光パネルを提案します。
その後、発電ロスを最小限に抑えた最適なレイアウトを設計し、年間50件以上の施工実績を有する電気工事のスペシャリストが施工を行うため、発電効率が高い太陽光発電システムを迅速かつ安全に導入することができます。
CONTACT
お問い合わせ
01


太陽光パネルの導入をご希望の方は、お電話またはメールフォームよりお問い合わせください。お問い合わせ内容を確認後、担当者から3営業日以内に連絡してお打ち合わせの日程を調整し、ご準備いただくものをお伝えします。
MEETING
お打ち合わせ・現地調査
(お問い合わせから約1週間)
02


太陽光発電システムの導入目的やご予算、ご希望の導入時期などを伺います。その後、現地に伺って設置箇所の方角や傾斜角度、平均温度などの周辺環境を確認します。
SUGGESTION
設計・提案
(現地調査から約1ヶ月間)
03


お打ち合わせ内容と現地調査の結果を踏まえて200種類以上の太陽光パネルから最適な製品を選定します。その後、送電ロスを極限まで抑えたレイアウトと発電量のシミュレーションを作成し、御見積書とあわせて提案します。
APPLICATION
申請の代行
(設計・提案から1ヶ月間)
04


太陽光発電システムの導入や補助金制度を利用するために必要な各種申請の代行・サポートを行います。申請書の種類によって異なりますが、自家消費のご検討の場合は、書類の整備から審査クリアまで約3ヶ月の期間を要します。
CONSTRUCTION
施工
05


第一種電気工事士や一級電気工事施工管理技士などの電気関連の資格を所有する有資格者が、国が定める省令を遵守して安全な施工を行っています。太陽光発電システムの規模によって異なりますが、一般的な住宅用太陽光発電システムである5kW 位程度であれば2~3日で施工が完了します。
SUPPORT
アフターサポート
06


お客様に太陽光発電システムを安心して利用し続けていただくために、導入後の電気点検と目視点検を毎年実施し、必要に応じて部品交換やメンテナンスを行います。
また、万一、太陽光発電システムに不備があった場合にも迅速に対応するため、遠隔システムを利用して発電量を監視できる体制を整備しています。